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【ウェビナー】〜ENEOS Europeの事業開発マネージャーが語る〜 欧州におけるカーボンニュートラルの取り組み

今回のTalks@ Intralinkでは、ENEOS Europe Limitedの新妻拓弥氏を迎え、欧州におけるカーボンニュートラルの取り組みについて解説いただきます。 新妻氏は、石油精製プロセスや低炭素・脱炭素燃料の研究開発から水素等の事業開発まで幅広い経験を持ち、現在ロンドンにてジェネラルマネージャーとしてご活躍されています。
同ウェビナーでは、2022年5月に発表された「リパワーEU」の概要や、COP27・28にまつわる議論、電気自動車や燃料電池自動車の普及状況、そしてSAF(持続可能な航空燃料)や船舶燃料に関する最新情報を提供します。また、スタートアップとの連携についても触れ、同氏の事業開発の取り組みについて解説します。
カーボンニュートラルに取り組む企業の皆様、未来のエネルギー転換に向けた一歩をともに考えませんか。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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概要

【日 時】2024年8月1日(木)17:00 〜 18:00(日本時間) 
【形 態】ウェビナー 
【対 象】カーボンニュートラルや事業開発に関心を持つ日本企業の皆様 
【参加費】無料 
【言 語】日本語

プログラム

・オープニング(イントラリンク) 
・新妻氏 講演 
・Q&Aセッション 
・閉会のご挨拶 ※当日予告なく時間配分が変更になる可能性がございます。

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登壇者

新妻拓弥 氏
ENEOS Europe Limited
New Business Development, General Manager

2022年4月より、ENEOS Europe Limitedのジェネラルマネージャーとしてロンドンにて活躍。カーボンニュートラルを目指した事業開発の立案および実行を指揮し、特にSAFと合成燃料ビジネスの推進に注力している。
ロンドン赴任前は19年間にわたり、日本国内において様々な役職を歴任。水素部門では水素サプライチェーンの構築や水素ステーションの運営等に従事し、Hydrogen Councilでの活動を通じて世界の水素動向を把握。また、研究所では石油精製プロセス、GTL、バイオ燃料、水素などの技術開発を担当。コーポレートプランニング部門でも経験を積み、事業開発の推進に活かしている。 

東京大学工学部化学システム工学科卒業後、同修士課程修了。
 

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