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【ウェビナー】〜住友商事 × AP Venturesの事例を徹底分析!〜 水素イノベーションのVC連携戦略

今回のTalks@ Intralinkは、水素・脱炭素技術への投資に特化した英国VCであるAP Venturesより、水素エコシステムの動向や、イノベーションを生み出すための日本の大企業によるVC連携への知見をお届けするウェビナーとなります。
もともとCVCから誕生したバックグランドを持つAP Venturesは、2013年という比較的早い時期から水素の製造、貯蔵、輸送、利活用技術に投資しており水素関連技術エコシステムの構築に貢献してきました。また住友商事はじめ戦略投資家との連携にユニークなモデルを構築してイノベーションの加速を試みています。
同ウェビナーでは、水素に関するエキスパートの後藤理成氏(Investment Manager)に、水素バリューチェーンに関する最先端の知見と、さらに住友商事との連携や、そこから生まれるイノベーションの今後について解説いただきます。

▶︎参加申込みは:こちら

概要

【日 時】2024年6月27日(木)18:00 〜 19:00(日本時間)
【形 態】ウェビナー
【対 象】水素ビジネスやVC連携にご関心を持つ日本大手企業の皆様
【参加費】無料
【言 語】日本語

プログラム

・オープニング(イントラリンク)(日本語)

・後藤氏 講演

・Q&Aセッション

・閉会のご挨拶

※当日予告なく時間配分が変更になる可能性がございます。

▶︎参加申込みは:こちら

登壇者

後藤 理成 氏 (CFA協会認定アナリスト)

Investment Manager, AP Ventures

住友商事グループより出向してAP Venturesにて投資マネージャーを務める。水素技術スタートアップの案件発掘および実行、技術評価や関連セクター分析を担当。 前職では、Sumitomo Corporation of Americasの事業開発グループにてディレクターとしてゼロエミッションの持続可能ビジネスの戦略推進に従事。エネルギー転換に関する包括的な市場調査や、広範なエネルギー関連技術の投資機会を評価した。水素戦略を推進するための水素ワーキンググループにも参画。 さらにRidgeWorth Capital Managementでは、アジア太平洋ポートフォリオの管理に従事し、2012年にLipper Fund Awardsの受賞へ貢献。 上智大学にて外国語学士号、ノートルダム大学にて経営学修士号を取得(MBAフェローシップ受賞)。

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